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結婚相談所の何がやばいの? システム頼りの運営実態

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結婚相談所は漠然とやばい?などと思ってる人は
いまでも多いのではないでしょうか?

それは相談所というものが出来た当初から
常に存在する感情です。

しかし、今と昔とはその中身はだいぶ変わっています。

今回は時代の変異とヤバイと思われる
結婚相談所の基本的な特徴について触れていきます。

 

・結婚相談所の歴史について

 

結婚相談所は何十年も前から存在する
結婚を支援するためのところです。

今でも部分的には残っていますが
昔は存在自体を低く見られていました。

相談所という形態が生まれたのは明治時代で
戦後から急激に増え始めていきました。

婚活ブームと言われる現象は2008年に起きましたが
それよりもはるか以前に婚活サービスは
存在していたことになります。

ただ、昔(昭和)は結婚することがほぼ当たり前で
結婚しない人の方が稀な時代でした。

そのため結婚していない人は変な人に見られ、
何か訳ありだと思われるのが普通でした。

今とは正反対に近い状況なので驚きです。

よって、結婚相談所にいくような人物は
なんらかのやばい事情を抱えた者とか
落ちこぼれとか売れ残りとか
そういうイメージが先行していたのです。

しかし、最近は晩婚化が進み
結婚したくてもできない人のほうが増えたので
結婚相談所を利用するのは変でもなんでもなく
むしろポピュラーな手法になっていきました。

それほどみんな婚活に苦労してるということですね。

 

・最近の結婚相談所のヤバイというイメージ

 

妙なイメージが払拭できたのはいいことだったかもしれませんが
近年は新たな問題が浮上してきました。

婚活サービスの質の低下です・・・

それこそが最近の結婚相談所の「ヤバイ」イメージのことです。

特に問題となっているのは結婚情報サービスという形態です。

簡単にいうとコンピューターで自分のプロフィールを記録し
それを共有することで理想の相手が探せるというシステムです。

最近では主流となっているシステムですが
昭和40年代後半から登場したとのことで
地味に歴史が古い特徴もあります。

利用料は相談所によって様々ですが
概ね入会するのに10~20万の間で、
月会費は1万円ちょっとという感じです。

条件を細かく設定して検索できるので
自分が描く理想像に辿りつく可能性があるので
利用するほどチャンスが広がります。

ただ、対象人数が多すぎると選びにくく
何人も会うと体力的にも精神的にも疲れる欠点があります。

あと地方都市だと人数が極端に少なくなり
探しにくいという問題もあります。

が、本当の問題はそのシステムそのものではなく、
各相談所の運営の仕方にあります。

 

主に大手の相談所はどこでも上記のシステムを
導入していますがサービス内容は
ほとんどの場合それだけだったりします。

どういうことかというと、
検索システムは使えるがアドバイザーなどに
相談することができず婚活サイトと
ほとんど変わらないということです。

相談できないとは、担当者と連絡がつかなかったり、
マニュアルチックなアドバイスしかもらえなかったり
そのような意味合いになります。

大手ほど入会者が多いから出会いのチャンスが多い!
などと宣伝されることもありますが、
一人一人のサポートが手薄になるという実態もあるのです。

その結果、婚活がスムーズにできず
何年もズルズル活動することになり、
会費だけが無駄にかかるという実態もあります。

 

このようなことが最近の結婚相談所のヤバさです。